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イラン映画 『ハーフェズ ペルシャの詩』 松山で上映




世界でも非常に評価の高い、イラン映画が松山・シネマルナティックで上映されます。
5/17(土)より5/30(金)まで。
<~5/23(金)>13:10/19:05-20:55
<5/24(土)~>10:20/16:30-18:20
02.jpg

シネマルナティックはこちらをクリック
※上映時間が週によって違います。時間を御確認ください。

映画の公式サイトはこちらをクリック

===公式サイトから転載====
第2回ローマ国際映画祭
審査員特別賞受賞
監督+脚本+編集+撮影+セット・デザイナー+衣装:
アボルファズル・ジャリリ
録音:メールダド・ダドガリ
整音:マスード・ベーナム + ホセイン・アボルセデグ
プロデューサー:定井勇二 + アボルファズル・ジャリリ
コーディネーター:ショーレ・ゴルパリアン
音楽:ヤンチェン・ラモ + アボルファズル・ジャリリ
企画・製作:First Film Milad Co. + Bitters End, Inc.
提供:ビターズ・エンド + ハピネット
2007/イラン=日本/1:1.66/98min

ストーリー
シャムセディンは子どものときからタリーカ(※)でコーラン暗唱の修行をしていた。そして、見事試験に合格し、コーラン暗唱者だけに与えられる称号ハーフェズを獲得する。
シャリーア(※)の高位にある宗教者モフティ師の娘ナバートが母方の国であるチベットから帰ってきた。コーランをよく知らないナバートにハーフェズがコーランを教えることになる。
直接顔を合わせることなく、壁にある窓越しにコーランの授業が始まった。ペルシャ語もままならないナバートが、アラビア語のコーランを読むのは難しい。一語一語、丁寧に教えていくハーフェズ。好奇心旺盛で、コーランの意味を事細かに聞いてくるナバート。

「光を作るのはなに?」

「光よりも尊いものはなに?」
その問いへ答えるためサアディ(※)の詩を詠むハーフェズ。

君をなににたとえたらよいのだろう
形あるものとは違う
君は命なのだ

「あなたは詩人を信じるの?」
ハーフェズの中でナバートの声がどんどんこだましていく。

「怖いのです。彼女の声は私の心を波立たせます。不安で」

昨夜、あなたの髪のことを集まった人々が話し始めた
称賛の声はやむことがなく、夜が更けていく
隠れ読んだハーフェズのノートにあった詩を朗読するナバート。
===以上、転載・抜粋===

東京へ行ったとき、東京国際映画祭で残念ながら観ることができなかった作品が、まさか松山で観られるなんて。。。

ハーフェズとサアディは、イランでは知らない者が居ない程有名な詩人です。
かのゲーテは、このペルシアの高名な文学作品に出会わなければ、詩人にならなかったと言われる程、以後の文学作品に影響を与えた人物です。

イラン映画の得意な、透明感のある美しい作品に仕上がっていることは疑う余地はありません。
忙しく、余裕の無い時、こんな映画を観てみたいものです。

私は絶対観に行きま~す。

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イラン映画 『ぺルセポリス』 松山で上映




世界でも非常に評価の高い、イラン映画が松山・シネマルナティックで上映されます。
3/15から3/28(金)まで。
※上映時間が週によって違います。時間を御確認ください。
マルジ

シネマルナティック
電話089ー933ー9240
映画オフィシャルサイト

『ペルセポリス』は2007年カンヌ国際映画祭コンペティション部門作品で審査員賞受賞作品。
2007年度アカデミー賞外国語映画賞 フランス代表作品
2007年トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション出品
2007年ニューヨーク映画祭 クロージング作品

あらすじ:以下から転載====
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11603/
1978年のテヘラン。9歳のマルジは、パパとママ、そしておばあちゃんに愛され、何不自由なく暮らしていた。そんな時代に革命が起き、反政府主義者だったおじさんが帰ってくる。しかし革命から1年後、おじさんが投獄。自由に発言もできなくなった社会にマルジの将来を案じた両親は、彼女をウィーンへ留学させる。ウィーンでマルジは次第に大人の女性へ成長するが、海外での生活に疲れ、テヘランの家族の元へ帰る決心をする。
======以上転載=====

イラン出身パリ在住のマルジャン・サトラビ監督自身の、自伝的同名グラフィックノベル映画。映画はアニメ仕立てで、オシャレな色彩で構成。イランは閉鎖的で戒律が厳しく、危ないところ・・・と思われがちですが、現代史に翻弄される女性達がたくましく生きて行く生きざまを描く。マルジという少女を通して、イラン人の本音が垣間見える作品です。(海外に出たイラン人の感覚と国内に居る人との違いなどがわかると思います。)

実際、今のイランにもたくさんの矛盾や、日本には無い社会規範はたくさんありますが、ネットが世界情勢を伝え、更にもともとアジアの大国である元「ペルシア」のイラン人は、メディアに流れるような側面と違い、日本人にも共感できるような部分をたくさん持っています。

また、中国よりも感覚的には日本に近い部分がたくさんあり、「炬燵(こたつ)」があったり、部屋でははだしだったり、お世辞を言ったりと、親日で大変親しみやすい文化の人々です。是非、この機会に、イラン映画を御覧になってください!

映画の元になった本:
ペルセポリスI イランの少女マルジ


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紅茶うがいで風邪予防!




手洗い+紅茶うがいをすると、風邪予防になります。
その効果は絶大で、医学博士も認める程。市販のうがい薬よりも、何十倍も効果があると言われています。

冬は紅茶を飲んで、出がらし等でうがいをしてみてくださいね。
ちなみに、イラン人は風邪予防にいつも紅茶うがいをするそうです。さすが、ハーブ大国だけありますね!(イランは19世紀までハーブなどを使った西洋医学の最先端を走っていたのです。今でも医学のレベルはかなりすごいようですよ。)

是非、お試しを!
茶+トレイ
紅茶でうがいをすると、殺菌力が強いために喉にひっかかった菌を殺菌してくれます。


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イランへの想い




これは過去の記事を整理したものです。

仕事事始め
平和への祈り


私がイランの商品を取り引きしている、と言うと、
「ええ!あの、戦争のところで!」と叫ぶ人がほとんどです。

「いえいえ、それはイラクでイランではありません、
 イランは平和でとても親切な優しい人たちです、
 美しいものがたくさんあります。」

私がなぜ、こういう仕事を始めたのか、と言うと、
理由は一つではありません。

まずは相棒との出会い。
相棒はたまたま旅行中に知り合ったイラン人でした。
我々は友人になり、信頼を蓄積しながら、
ともに何かできるといいなと話し合いました。

それと同時に、私は自分がイランへ行ったことへの影響力を
考えていました。
私自身は「超」のつく凡人なので、
何か強大な力を持つ訳ではないのですが、
私が旅行の話やビジネスの話をしているうちに、
周辺の人々のイランへの認識が変わっていったことです。

私はこれが非常に重要だと考えました。
文化的なモノが国際間で動く、ということは、
モノを通して相手国を理解する過程になるのではないかと
感じたからです。
私と相棒という、ちっぽけな(相棒はでっかいですけど=笑)
二人の人間がせっせと運び出し、
それをお客さまへお渡しすることで、
イランや中近東という地域に何らかの興味を引き出すキッカケに
なっているのではないか、また、
そのことへの説明は、その国の文化を婉曲的に理解することへ
つながるのではないかとと思ったからです。

イランという国、私はイランの商品を運んでいるから−−−
もっと知って欲しい、いや、イランだけじゃない、
もっといろんな国を知って欲しい、いや、知りたい−−−。

御存じの通り、イランはアメリカから名指しで「ならず者国家」、
「悪の枢軸」とまで言われています。
しかし、イラクでドロドロになったアメリカは、
もうイランやシリアへは戦争を仕掛けないだろう、
膨大な戦費をつむぎだすことは
不可能だろうと考えていました。
でも、そんなことはアメリカの意向一つです。
イラクからそのままイランへ米兵が雪崩れ込むことだけは、
なんとしても避けて欲しいと、願うばかりです。

たくさんの優しい友が、犠牲になるのではないか、
たくさんの優しい人たちが、辛い目に会うのでは無いかーーー。
イラン・イラク戦争で心に深い傷を負った相棒の、
心の傷がえぐられるようなことにはなりはしないかと、
時々不安になります。

戦争はあってはならないことです。
どんな地域であっても、戦争になってはならないと思います。
私のちっぽけな仕事を通して、
少しでもイランという国を日本の人たちが知ってもらえたら、
少しでも何か役に立つならと、
勿論ビジネスなのでボランティアのようにはならないですがーーー
そのように考えて、仕事をしているつもりです。

良いものを少しでも運びたい、
良いものをより多く紹介したい、
そのことで、少しでもなにか貢献できるのなら、
とにかく頑張ろうとーーー。

できるだけ私的なことや、
政治的なことは避けようと思っていましたが、
やはり自己の理念を伝える方法は、このようなことに
なってしまいました。。。

今後も、少しでも楽しいイランの話題や文化などを
紹介していけたらと思います。

最後まで読んでくださった方々に感謝致します。

ーーー

パンは神様からの贈り物

イランでは、パンーーーつまり、
小麦は神様から粗末にしてはいけないと
言われている食物の一つで、
捨ててはいけないそうです。

先にも述べたように、イランでの主食は御飯とパンです。
同時に食べるので、どっちかが絶対余ります。
御飯は翌日食べたりしているようですが、
パンは固くなると消化に悪いとかなんとかで、
残ったパンはあまり食べません。

でも神様に怒られるんじゃないの???

それで、残ったカチカチのパンをどうするか。
袋に入れて、玄関に置いておくのです。
すると、いつの間にか消えているのです。

パンは誰が持っていったの???

パンは、家畜を飼っている人たちが引き取りにくるのです。
残ったパンは家畜の餌になり、
形を変えて、人々の口へと循環するようになっているそうです。
日本の場合、残飯を家畜に食べさせる以上に、食物が無駄に残って
いるようですが、イランでは程よいようです。
人間と同じものを食べて、しかも放し飼いで元気に自然のなかを
動き回っている牛くんや鶏さんの卵や牛乳…。
イランでは乳製品がとにかく美味しい!

そして、イランでは残飯が少ないなあ、と
見ていて思いました。

ーーー

いつでもピクニック♪

イランでお家に御招待され、さあ御飯ともなると、
まず用意されるのがビニールコーティングした布。
それを絨毯の敷き詰められたリビングルームの中央に置きます。
その布は、いわばテーブル。
イランの人は、その布の上にお皿やスプーンを置いて
食事を用意します。
食事に飲まれるのは、水やコーラ。
若い人はコーラを飲んだり、ザムザムジュースを飲んだりしています。

ごはんは、インディカ米にサフランを焚き付けた、サフラン御飯と、
ペラペラのパンやちょっと厚めのパンなど、
主食は米と小麦両方が一度に出ます。

おかずは大抵煮込み料理が中心。
ごはんの上にぶっかけて食べる、日本的に言えば「どんぶり」チックな
おかずが主です。
あっさりしていて、これは実に美味しい。

おかずは、カバブ−の時も多い。
カバブ−は、串に挽き肉をさし、余分な油を落として焼いたもの。
塩や香辛料をふってシンプルにいただくのがイラン流。
肉の横には大概、ピクルスやレモンがのっています。

そしてサラダ。
レタスのサラダは必ずと言っていい程出ます。
レタスをちぎったものに、生のニンジンを細かくきったものや
トマトをのせ、その上に特製ドレッシングを掛けます。

そして、一通り食べてしまうと、
食後にはやっぱりチャイ。
紅茶を飲んで一服。

イランの食事はほとんどは、こんな感じとってもシンプルです。

そしてイラン人はピクニックが大好き。
食事に使われる布は、同じように芝生の上に敷かれ、
その上でチャイを楽しんだり、食事を楽しんだり。
基本的には外と家の中は同じ(のように私は感じる)。
いつでもるんるん♪ピクニック気分なのです。

ーーー








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